2005年11月09日

「チャーリーとチョコレート工場」を見る大統領

やっと、「チャーリーとチョコレート工場」を見ることができた。
ぼくの行った映画館では、「チョコレートのニオイ」を映画館で流すという実験的な試みがされていて、映画を見てる間、チョコレートのニオイに囲まれていた。
なんとなく、おなかいっぱいな気分になる。

この試み、結構面白いのだけれども、本来ならチョコレートの匂いがしないはずのシーンでもチョコレートの匂いがするという欠点もある。
あと、観客がニオイの強い食べ物を持ち込んだり、きつい香水など、別のニオイが混ざると気持ち悪くなりそうな気がするので、要注意だ。

ちなみに、最近映画館では「指定席制」を取るところが多くなってきている。
必ず座れる反面、座席の周囲に、うるさい奴、ニオイの強い食べ物を持ち込む人などが近所にいた場合に、他の席に移れないという大きなデメリットがある。
今回、見に行った映画館では、離れた席ではあったが、携帯電話で話をしだす奴がいた。
話をしながら、会場の外へ出ていったのだけども、どうせなら、外へ出てから通話したらいいのに、そんなに急いで出ないといけないものだろうか。
こういう時、いつも「注意しようか」悩む。
注意することで、余計に映画を見る環境を損なうことになるかも知れないからだ。
ここで「うるさいから、外出てからしゃべれ」と言うことはできても、この電話で話してる奴以上に大きな声で言わないといけないし、逆ギレされて口論にでもなれば、それこそ、大きく鑑賞環境を損なうことになる。
映画館の中に、「注意する係」みたいな人を設けてくれんやろか。

そうそう、この映画ですが、「賛否両論」の意見を聞いて見に行ったのですが、ぼくは気に入りました。
「童話」って感じのストーリーで、結果がわかるだけに、作り手たちの遊び心を楽しめました。
5人の子供たちの中では、ゲーム好きの子供が一番気に入りました。

posted by 貧民 at 02:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

強盗がはびこる国、アメリカ

「ハロウィン」でしたね、それとも「ハロウィーン」とのばした方が、それっぽいのでしょうか。
こどもが、いろんな家を訪ねて歩き、お菓子をもらうというこの一見かわいらしいイベントですが、ぼくはここに現代アメリカの病んでいる原因のひとつがあると考えています。

「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ」
これ、強盗やないですか?
「金を出すか、死ぬかどっちや」
これと、五十歩百歩(ああ、日本語っていいね。英語でこんな言葉あるんやろか)じゃないでしょうか。

「ハロウィン」で、味をせしめた子供たちも、やがて成長して、大人になっていきます。
で、金に困ったりすると「ハロウィンってよかったよなあ。あれ、もう一回やってみようかな」なんてことを考える者が出てきても何の不思議もありません。
さらに、銃が簡単に手に入る国です。
そんなこんなで、銃を握りしめ「金出すか、死ぬかどっちや」と言うわけですね。
まあ、関西弁ではないと思いますが。

アメリカの犯罪を減らすには、「ハロウィン」をなくすか「お菓子くれたら、なんか手伝いますよ」って感じのセリフに変えるのがいいのではないでしょうか。

日本で、「お菓子くれんかったら、いたずらすんで〜」なんて事言えば、きっと親にしばかれるでしょう。
少なくとも、ぼくが子供の時にそんなこと言ってたら、しばかれてたと思います。

「イイコにしてて当たり前」少なくとも悪い子はダメ、そんな文化を作っていけるようにしていきたいものです。

で、提案ですが・・・
なまはげをアメリカに輸出してはどうでしょう。

来年から、「ハロウィン」は、なまはげが悪い子を泣かして回るイベントになります。

って、楽しくないですね。
posted by 貧民 at 00:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。